2008年11月21日
新しい事業を始めること
今日は、新規事業を始めるポイントについて。
新規事業の鉄則は、まず既存事業とかけ離れたものにしないこと。
既存事業に関連するものや、既存のユーザーにプラスアルファで提供できるものなど。
よくある失敗が、飲食に関係ないビジネスをしている人が飲食業(カフェなど)を始める例。
新しいことを始めるのは、最もエネルギーを必要とします。
だからこそ、活かせるものは絶対に活かしたほうが良いのです。
第二に、期限を設けること。
(これは既存ビジネスにも共通することだが、)うまく行かなかった場合、
どこまで続けるかの設定をしておくべき。
損がこれ以上出たら手を引く、いつまでにこれだけできなかったら手を引くなど。
第三に、事業シミュレーションをしてみること。
本当に採算が合う事業なのか、特に先行投資が必要なビジネスの場合。
取引を始めてしまってからでは変えにくいもの(支払・回収条件など)を決める際、
あらかじめその条件で進めるとどうなるかを試算しておくべき。
今、私達を取り巻く経済環境はとても厳しいものになっています。
だから、新たな市場を求めて新規事業を立ち上げようとする企業もよく見かけます。
ただ闇雲に始めるのではなく、事前に調査やプランニングをすることが、
結果的に将来の成功への近道になるのではないでしょうか。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
さて、今日お客様からこれをいただきました!

北陸(福井?)のおみやげです。
早速、本日の晩御飯に焼鯖寿司をいただくことに。
こんな感じ↓↓↓

激ウマです☆☆☆
脂がのりまくり! しかも香ばしい!
空弁で大人気だそうです。
鯖がものすごい肉厚(5mm以上)で、お弁当とは思えないレベルの高さ。
(食べ終わって、厚みの分かる写真を撮っておけば良かったと後悔・・・。)
日本酒が合いそうな味でございます。
これを食べに北陸にわざわざ行きたいくらい。
本当にごちそうさまです!
新規事業の鉄則は、まず既存事業とかけ離れたものにしないこと。
既存事業に関連するものや、既存のユーザーにプラスアルファで提供できるものなど。
よくある失敗が、飲食に関係ないビジネスをしている人が飲食業(カフェなど)を始める例。
新しいことを始めるのは、最もエネルギーを必要とします。
だからこそ、活かせるものは絶対に活かしたほうが良いのです。
第二に、期限を設けること。
(これは既存ビジネスにも共通することだが、)うまく行かなかった場合、
どこまで続けるかの設定をしておくべき。
損がこれ以上出たら手を引く、いつまでにこれだけできなかったら手を引くなど。
第三に、事業シミュレーションをしてみること。
本当に採算が合う事業なのか、特に先行投資が必要なビジネスの場合。
取引を始めてしまってからでは変えにくいもの(支払・回収条件など)を決める際、
あらかじめその条件で進めるとどうなるかを試算しておくべき。
今、私達を取り巻く経済環境はとても厳しいものになっています。
だから、新たな市場を求めて新規事業を立ち上げようとする企業もよく見かけます。
ただ闇雲に始めるのではなく、事前に調査やプランニングをすることが、
結果的に将来の成功への近道になるのではないでしょうか。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
さて、今日お客様からこれをいただきました!

北陸(福井?)のおみやげです。
早速、本日の晩御飯に焼鯖寿司をいただくことに。
こんな感じ↓↓↓

激ウマです☆☆☆
脂がのりまくり! しかも香ばしい!
空弁で大人気だそうです。
鯖がものすごい肉厚(5mm以上)で、お弁当とは思えないレベルの高さ。
(食べ終わって、厚みの分かる写真を撮っておけば良かったと後悔・・・。)
日本酒が合いそうな味でございます。
これを食べに北陸にわざわざ行きたいくらい。
本当にごちそうさまです!
Posted by reiko angel at 23:16│Comments(0)
│経営