2011年01月25日
一匹の鯨
本日のランチ

伊豆長岡にあるラーメン屋さん一匹の鯨
この辺りでは評判のお店だから、知ってる人も多いはず。
ここは、お世辞抜きにウマイ☆☆☆
過去5回くらい行っているけど、どのラーメンを食べてもウマイ。
本日いただいたのは、つけ麺↓↓↓

一言で言うと、大人な味。
最近はやりの「だし粉」が入ったやつは個人的にあまり好きではないんだけど、
ここのは、魚介系のだしは効きつつ、あまり主張しすぎず、とにかくウマイ。
(聞いた話ですが、メニュー開発を担当している方の舌がすごいらしく、
一度食べた味をすぐに再現できるんですって・・・!)
店の雰囲気もシックでいい感じ。BGMはジャズ。
メニューもしゃれっ気がきいててNICEです。
国道136号沿いで駐車場もあるので、伊豆方面に行く際は寄ってみてください!
http://www.ippiki-kujira.com/


伊豆長岡にあるラーメン屋さん一匹の鯨
この辺りでは評判のお店だから、知ってる人も多いはず。
ここは、お世辞抜きにウマイ☆☆☆

過去5回くらい行っているけど、どのラーメンを食べてもウマイ。
本日いただいたのは、つけ麺↓↓↓

一言で言うと、大人な味。
最近はやりの「だし粉」が入ったやつは個人的にあまり好きではないんだけど、
ここのは、魚介系のだしは効きつつ、あまり主張しすぎず、とにかくウマイ。
(聞いた話ですが、メニュー開発を担当している方の舌がすごいらしく、
一度食べた味をすぐに再現できるんですって・・・!)
店の雰囲気もシックでいい感じ。BGMはジャズ。
メニューもしゃれっ気がきいててNICEです。
国道136号沿いで駐車場もあるので、伊豆方面に行く際は寄ってみてください!
http://www.ippiki-kujira.com/
2011年01月24日
改善の余地が多分にあるお店に行きました。
今日のランチの話。
街中の好立地にあるお店を発見。物珍しさで入ってみた。
食券を購入するタイプのお店。
いろんなメニューがあるにもかかわらず、食券機近くに写真がほとんどない。
食券機のボタンの所には写真らしきものはあるが、どれもまぁ小さい。
だから、どのメニューも同じものに見える。
一緒に行った同僚が大盛りを買うべく大盛りボタンを探すも、
小さなカッコ書きで(大盛)と書いてあり、金額が違うボタンを見つけて「あ、大盛りなんだ」と気付く。
なんとか食券を買って座席の方に向かおうとすると、
アルバイトの女性が私達の食券を預かり、座席案内をしてくれるわけだが、
「お好きなお席へどうぞー」と言って、厨房に食券を渡す。
(言われなくても、好きな席に行きますよ。)
渡しながら「xxxとooo大盛りオーダーいただきましたー」と言う。小さな声で。
(オイオイお姉さん、それじゃ厨房の人には聞こえないよ・・・)
案の定、厨房にいる3人のうち1人が食券をのぞき込み、
「xxxとooo大盛りお願いしまーす」と大声で言う。
私達が店に入っている間、8人くらいお客がいたのだが、
見渡す限り、暇そうにプラプラしているバイトちゃん達が少なくとも4人。
(うーん、この人たち、何やってんだろう?)
「ご自由にお取りください」と店先にデカデカと書いてある物については、
テーブルに置いてあって確かに自由に取っていいのだが、
「ご自由に」とか「無料」というわりに、
「取れるもんなら取ってみろ
」と言わんばかりのトングの小ささ。
(食べさせたくないのか?器ごとひっくり返して取れというのかい?)
通路は余裕ありありの広さなのに、バイトのお姉さんが私のキャリーバッグにぶつかるし
通路に邪魔にならないようにしているのにナゼ

しばらくしてやっと出てきたと思ったら、丼1個だけなのにやたらデカイお盆が付いてくる。
(このお盆、必要かしら???)
味はまぁまぁ。もう一人が頼んだメニューはイマイチ。
驚いたのは、厨房のさらに裏に厨房らしきものがあって、そこにも人がいる。
(まだ奥があるの?あの人達はなにやってるんだろう???)
・・・無言で食べた
普段なら「ごちそうさまでした」と言って店を出ることにしているが、
とてもじゃないけど言う気になれず無言で外へ出る。
そして、二人で顔を見合わせる。。。
この店の経営者の人は、相当お金
あるんですなぁ。
もう少し工夫すれば、おそらく半分のコストでオペレーションできるはずだが・・・。MOTTAINAI!
次回、お店の前を通る時まで、このお店が存在していることを祈るのみです。
【今回の経験を通じて分かったこと】
お店を出す前に経営者(店長)はもっと経営の勉強をすべき。
美味しいものが作れても、売れなければ&儲からなければお店は継続できません。
このブログを見て「うちの店かも」と思って、少しでも改善してくれたらいいな
街中の好立地にあるお店を発見。物珍しさで入ってみた。
食券を購入するタイプのお店。
いろんなメニューがあるにもかかわらず、食券機近くに写真がほとんどない。
食券機のボタンの所には写真らしきものはあるが、どれもまぁ小さい。
だから、どのメニューも同じものに見える。
一緒に行った同僚が大盛りを買うべく大盛りボタンを探すも、
小さなカッコ書きで(大盛)と書いてあり、金額が違うボタンを見つけて「あ、大盛りなんだ」と気付く。
なんとか食券を買って座席の方に向かおうとすると、
アルバイトの女性が私達の食券を預かり、座席案内をしてくれるわけだが、
「お好きなお席へどうぞー」と言って、厨房に食券を渡す。
(言われなくても、好きな席に行きますよ。)
渡しながら「xxxとooo大盛りオーダーいただきましたー」と言う。小さな声で。
(オイオイお姉さん、それじゃ厨房の人には聞こえないよ・・・)
案の定、厨房にいる3人のうち1人が食券をのぞき込み、
「xxxとooo大盛りお願いしまーす」と大声で言う。
私達が店に入っている間、8人くらいお客がいたのだが、
見渡す限り、暇そうにプラプラしているバイトちゃん達が少なくとも4人。
(うーん、この人たち、何やってんだろう?)
「ご自由にお取りください」と店先にデカデカと書いてある物については、
テーブルに置いてあって確かに自由に取っていいのだが、
「ご自由に」とか「無料」というわりに、
「取れるもんなら取ってみろ

(食べさせたくないのか?器ごとひっくり返して取れというのかい?)
通路は余裕ありありの広さなのに、バイトのお姉さんが私のキャリーバッグにぶつかるし

通路に邪魔にならないようにしているのにナゼ


しばらくしてやっと出てきたと思ったら、丼1個だけなのにやたらデカイお盆が付いてくる。
(このお盆、必要かしら???)
味はまぁまぁ。もう一人が頼んだメニューはイマイチ。
驚いたのは、厨房のさらに裏に厨房らしきものがあって、そこにも人がいる。
(まだ奥があるの?あの人達はなにやってるんだろう???)
・・・無言で食べた

普段なら「ごちそうさまでした」と言って店を出ることにしているが、
とてもじゃないけど言う気になれず無言で外へ出る。
そして、二人で顔を見合わせる。。。
この店の経営者の人は、相当お金

もう少し工夫すれば、おそらく半分のコストでオペレーションできるはずだが・・・。MOTTAINAI!
次回、お店の前を通る時まで、このお店が存在していることを祈るのみです。
【今回の経験を通じて分かったこと】
お店を出す前に経営者(店長)はもっと経営の勉強をすべき。
美味しいものが作れても、売れなければ&儲からなければお店は継続できません。
このブログを見て「うちの店かも」と思って、少しでも改善してくれたらいいな

2011年01月17日
残業なう。
2011年01月12日
時給60万円の天才マーケティングコンサルタント

この人、ご存知ですか?
世界No.1マーケティングコンサルタントのジェイ・エイブラハム(Jay Abraham)。
神田さんや平さんのテクニックのおおもとはこのジェイ・エイブラハムなんですよ。
過去30年間で470業種、12000社以上の企業が彼のノウハウを学び、
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